駄:だ 

の単位の一つ。使役や馬が一度に背負える量程度のが1。おおむね6を集めて1となるが、その単位の換算はの種類や各地域、生産地における生育条件によって異なるようである。

No Image

大陸系遺存種:たいりくけいいぞんしゅ 

No Image

たたら残丘:たたらざんきゅう 

No Image

短草型草原:たんそうがたそうげん short type grassland?

強い撹乱の圧力により成立する草丈の低い草原。チガヤやトダシバなどのイネ科草本が優占種となり多様性が高くなることが多い。 【対義語】長草型草原

No Image

炭素固定機能:たんそこていきのう Carbon fixation

No Image

茶草場:ちゃくさば、ちゃぐさば Chagusaba

茶畑に近接する採草地のこと。茶草場で刈った草は茶畑の株元に敷くために使われる。2013年、国連食糧農業機関(FAO)は、世界的に重要な地域として「静岡の伝統的な茶草場農法」を世界重要農業遺産システム(世界農業遺産)に登録された。

No Image

長草型草原:ちょうそうがたそうげん tall type grassland?

草丈が高い草原。撹乱頻度が低い場合に成立する。ススキやヨシなどの草丈の高いイネ科草本が優占する。

No Image

直接支払制度:ちょくせつしはらいせいど 

No Image

低層湿原:ていそうしつげん 

No Image

電気柵:でんきさく electric fence

家畜や野生動物の越境を防ぐために、電気ショックを用いた柵。軸となるロープに細い電線を這わせ、そこに電流を流すことで、動物が触れた際に弱い電気ショックが起こる仕組みになっている。

No Image

動力噴霧器:どうりょくふんむき Power sprayer

ポンプにより圧力をかけた水を霧状に散布する器械。一般には、農薬散布のための機械であるが、火入れの消火に用いる。大量の水を広い範囲に散布することが可能であるため、火入れの事故防止に高い効果があるが、運搬に軽4輪トラックなどが必要であるため、導入できる箇所はある程度限られている。略称「動噴(どうふん)」 【関連語】ジェットシューター

No Image

ドリーネ:どりーね doline

【関連語】カルスト

No Image

土塁:どるい Earthworks?

土を積み上げ、牧野の境界を示したもの。高く積まれるため、放牧される馬が乗り越えることを防ぐ。 【関連語】石塁

No Image

飛び火:とびひ 

火事などの時に火の粉が飛び、離れた所が新たに燃え出すこと。火入れにおいては、火のついた枯れ草等が気流に乗って防火帯を超えて着地し、周辺の草原や林地などに火が広がっていくこと。 【類義語】延焼

No Image

茶草場農法:ちゃぐさばのうほう Traditional tea
-
grass integrated system

茶畑の畝間に、ススキやササを中心とした刈敷を敷き詰める農法。かつて、刈った草を肥料、土壌改良材として用いる農法は、茶農家に限らず一般的なものであったが、化学肥料の普及に伴って、その多くが行われなくなっている。静岡県では、お茶の生産において、現在も継続して行われており、茶草場農法で作られたお茶は品質がよいと言われる。静岡県の茶草場農法は、お茶畑の周辺に茶草場を設けることから、モザイク状の農村景観を生み出し、農村環境と生物多様性を高める理由ともなっている。このような伝統的で持続的な農法が認められ、平成25年(2013年)に世界農業遺産に認定された。

No Image