文献情報：「肉用牛放牧の手引き」改訂版 ～荒れた農地 牛が草刈り 飼料費減らし 景観保全～
著者名：高橋佳孝
雑誌名：畜産技術
出版年：2009
草原文献リスト
草原関連の文献情報を収集・整理し、検索できるようにしています。
家畜の放牧を利用した緩衝地帯などの整備と野生獣害（イノシシ・シカ）防止技術の確立（第3報）
緩衝地帯内の竹林における肉用牛放牧技術の確立
著者名：太田典宏・吉岡正行・境米造
雑誌名：京都府畜産技術センター試験研究報告
出版年：2009
シバ草地形成過程におけるワラビの消長と刈取の効果
著者名：高橋佳孝・堤道生・小林英和・井上雅仁
雑誌名：島根県立三瓶自然館研究報告
出版年：2009
大規模な野草地,牧草地および野草牧草混在草地に放牧した黒毛和種繁殖牛の血液性状による栄養状態の評価
著者名：中野美和・葛間風花子・八代田真人・大谷滋
雑誌名：日本草地学会誌
出版年：2009
阿蘇地域における草原維持対策の実態とそのコスト問題
著者名：堀田和彦
雑誌名：九州大学大学院農学研究院学芸雑誌
出版年：2000
防火帯草生管理への放牧牛の利用
著者名：高橋佳孝・内藤和明・周進
雑誌名：雑草研究
出版年：2000
ネザサ(Pleioblastus variegatus Makino)の生育特性
3.放牧利用下のネザサ型草地における乾物生産量および粗蛋白質の季節的推移
著者名：山本嘉人・小山信明・進藤和政・萩野耕司
雑誌名：日本草地学会誌
出版年：2000
秋吉台における野草の種類とその飼料価値に及ぼす放牧の影響
著者名：和田梢
雑誌名：山口大学農学部卒業論文
出版年：2006
放牧草地における植物現存量の変動は年・月・草種・放牧圧・施肥量によってどのように説明できるか
フィールド研究への分散分析の利用
著者名：Yuruhan, Masae Shiyomi, Shigeo Takahashi, Tadakatsu Okubo, Tsuyoshi Akiyama, Nobuaki Koyama, Mikinori Tsuiki
雑誌名：日本草地学会誌
出版年：2004
草原性チョウ類から見た草地の生物多様性保全の問題点
著者名：井村治・時坤
雑誌名：農業および園芸
出版年：2004
熊本県阿蘇郡の牧野組合による火入れ中止の要因解析
著者名：堤道生・秋山侃
雑誌名：日本草地学会誌
出版年：2004
牛の舌刈りによる防火帯作りの試みと１年目の成果(1)
著者名：高橋佳孝・内藤和明・周進・川村孝信・高橋泰子・大滝典雄
雑誌名：畜産の研究
出版年：2002
牛の舌刈りによる防火帯作りの試みと１年目の成果(2)
著者名：高橋佳孝・内藤和明・周進・川村孝信・高橋泰子・大滝典雄
雑誌名：畜産の研究
出版年：2002
カルスト台地における黒毛和種繁殖雌牛の舌刈りによる防火帯作りの実証
著者名：藤井 宏志 , 沢井 利幸 , 白尾 大司 , 鰐石 征記 , 高橋 佳孝
雑誌名：肉用牛研究会報
出版年：2002
日本の半自然草地における生物多様性研究の現状
草地学と保全2.草原生物多様性の保全の現場
著者名：大窪久美子
雑誌名：日本草地学会誌
出版年：2002
三瓶山の半自然草地における生物多様性保全
草地学と保全2.草原生物多様性の保全の現場
著者名：内藤和明・高橋佳孝
雑誌名：日本草地学会誌
出版年：2002
トダシバ（Arundinella Hirta(Thunb.)C.Tanaka）の種子の発芽と in vitro 培養
著者名：岡本智伸・谷口清子・椛田聖孝・菊池正武
雑誌名：九州東海大学総合教育研究センター紀要
出版年：1994
阿蘇地方における野草地と牧草地を両有する放牧草地の生産性
3. 両草地における被食草の消化率の推定法
著者名：岡本智伸・椛田聖孝・服部法文・菊地正武
雑誌名：日本草地学会誌
出版年：1995
放牧地の牧養力予測のための支援プログラム
著者名：堤道生・佐々木寛幸・高橋佳孝
雑誌名：日本草地学会誌
出版年：2012
遊休地の草資源活用し放牧畜産を
著者名：高橋佳孝
雑誌名：AFCフォーラム（農林漁業金融公庫）
出版年：2008