全国草原サミット・シンポジウム報告書

全国草原サミットとは・・・

全国草原サミットは、日本の草原がかかえる問題を明らかにし、各地の草原を有する自治体間の交流の輪を広げ、連帯を密にしていく目的で開催された「久住高原野焼きシンポジウム、全国野焼きサミット(1995年、大分県久住町(現竹田市))」に端を発しています。その後、全国野焼きサミットは「全国草原サミット」と改称され、あわせて、市民レベルでの話し合いや情報交換も「全国草原シンポジウム」として続けられてきました。そして2014年に阿蘇で開催された全国草原サミットで、およそ20年をかけて記念すべき第10回を数えています。

詳細は事業>全国草原再生サミット・シンポジウムの開催支援をご覧下さい。

全国 草原サミットがもたらしたもの~草原の保全と地域の持続的発展に向けて~

この20年にわたるサミットの継続により、各地で様々な効果をあげています。

サミット開催地では地域内ネットワークができ、草原を抱える農村地域の課題や、草原の価値が共有されるとともに、草原維持のための新しい枠組みが出来てきました。
その中で草原管理に対して、行政の関わりが積極的になり、一般市民や都市住民も、ボランティアをはじめ様々な形で参加するようになっています。また、ツーリズムや環境学習など、草原活用の面でも様々な取組が始まっています。
さらに、「草は重要な地域資源である」という意識が生まれてきました。特に観光面では草原が活用される機会が増えてきていますし、従来からの農業利用においても、あか牛や野草堆肥といった草原ブランドが生まれました。

これらの効果を詳しくまとめた2010年発行のパンフレットです。

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サミットのあゆみ

1995年の第1回「全国野焼きシンポジウム・全国野焼きサミット(大分県久住町)」から、2009年の第8回「全国草原サミット・シンポジウム(広島県北広島町)」までのサミットのあゆみをまとめた、2009年発行のパンフレットです。

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以下、サミット名称をクリックで各サミットの個別ページへリンクします。サミットでかわされた議論や今後への展望は、各回のサミット報告書(PDF)に整理されています。

第11回全国草原サミット・シンポジウム In 上山高原

  • 開催年
  • 2016
  • 開催場所
  • 兵庫県新温泉町

第10回 全国草原サミット・シンポジウム in 阿蘇

  • 開催年
  • 2014
  • 開催場所
  • 熊本県阿蘇

第9回 全国草原サミット・シンポジウム in みなかみ

  • 開催年
  • 2012
  • 開催場所
  • 群馬県みなかみ町

第8回 全国草原サミット・シンポジウム(芸北)

  • 開催年
  • 2009
  • 開催場所
  • 広島県北広島町

全国草原シンポジウム’08 in 東伊豆

  • 開催年
  • 2008
  • 開催場所
  • 静岡県東伊豆町

第7回 全国草原サミット・シンポジウム in 大山・蒜山

  • 開催年
  • 2005
  • 開催場所
  • 岡山県真庭市

第6回 全国草原シンポジウム・サミット in 霧ヶ峰

  • 開催年
  • 2003
  • 開催場所
  • 長野県諏訪市

第5回 全国草原シンポジウム・サミット in 阿蘇

  • 開催年
  • 2002
  • 開催場所
  • 熊本県久木野村

秋吉台草原シンポジウム2001/全国山焼きサミット in 秋吉台

  • 開催年
  • 2001
  • 開催場所
  • 山口県秋芳町

第3回 全国草原サミット 野焼きシンポジュウム・イン・小清水

  • 開催年
  • 2000
  • 開催場所
  • 北海道小清水町

第2回 全国草原シンポジウム・サミット(大田)

  • 開催年
  • 1997
  • 開催場所
  • 島根県大田市

第1回 全国野焼きシンポジウム・全国野焼きサミット(久住)

  • 開催年
  • 1995
  • 開催場所
  • 大分県久住町