2016

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草原シンポジウムの質問票回答(5)安比高原ふるさと倶楽部・岩手県立大学 渋谷 晃太郎さん 

安比高原シバ草原 草原と馬事文化の維持を目指して 渋谷 晃太郎(安比高原ふるさと倶楽部・岩手県立大学) Q.木曾においで頂けますか? A.さまざまなつながりで、木曽馬の2歳馬を1頭借りて放牧しています。これまでのご縁もありますのでぜひ木曾に...
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草原シンポジウムの質問票回答(1)森林塾青水 西村さん

Q.ニホンジカによる野の花の食害は問題になっていませんか?もしあれば何か対策を取っておられますか? A.現在のところニホンジカの被害はありませんが近隣のゴルフ場に出没しているとのうわさもありますので油断はできません。 Q.ほどよい関係の「ほ...
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草原シンポジウムの質問票回答(2)阿蘇グリーンストック 清野さん

Q.外国人観光客に向けた情報発信などもされておりますか? A.現段階では、特に行っていません。 阿蘇草原保全活動センターに来館された方々には積極的に案内しています。 センターのリーフレットや阿蘇地域のマップ、館内のモニターについては、一部で...
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草原シンポジウムの質問票回答(3)シャボン玉石けん株式会社 川原 貴佳さん・波多江 修一さん

Q.実用化できた段階では、草原再生ネットを通じて情報を周知していただけますか?また、中長期的な生物相への影響のモニタリングも検討していただけますか? A.すでに商品としてご提供させていただくことも可能です。中長期的な生物相への影響に関しては...
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草原シンポジウムの質問票回答(4)全国カヤネズミ・ネットワーク 畠さん

Q.火入れした草原にはいない…?カヤネズミ A.火入れをした草原にも、カヤネズミはいます。 熊本県と大分県にまたがる阿蘇・久住高原や、大阪府高槻市の鵜殿のヨシ原のように、火入れによって健全に保たれた草原は、カヤネズミの良い生息地になっていま...
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ニュースレターvol.25掲載しました

会員の皆様に送付しました、ニュースレター1月号vol25について、目次と表紙の情報をウェブサイトに掲載しました。 年頭のご挨拶でも取り上げましたが、今年は当ネットワークにとって節目の10年目であり、6月総会にあわせて、10周年記念シンポの...
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ニュースレターvol26、27、28について掲載しました。

会員の皆様に送付しましたニュースレターvol26、vol27、vol28について、目次と表紙の情報をウェブサイトに掲載しました。 あわせて、送付後1年を経過しましたvol22、vol23、vol24は、本ウェブサイトでPDFを公開しました...
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2016年 新年のご挨拶を公開しました

日頃より、草原再生ネットワークの活動にご理解とご協力をいただき、誠にありがとうございます。 大変遅くなりましたが、2016年 新年のご挨拶を公開しました。 本年も引き続きご支援を賜りますよう、どうぞよろしくお願いいたし...