阿蘇_西原村
所在地:熊本県西原村
面積:1,139ha
全国草原再生ネットワークでは、日本各地の草原のデータベース化を進めています。
現在、情報は主に以下の方法で集めています。
・保全団体、個人からの情報提供
・エクスカーション(現地見学)による現地の確認
・アンケートによる実態の把握
・インターネット検索
なるべく多くの日本の草原を、実際に目や耳で確認し、より確実な情報の整備を進めていきたいと考えております。しかしながら、数多くの草原に対してスタッフは限られているのが現状です。そのため現在のデータベースはインターネット上の情報に頼っているところが多く、情報の確実性については一部保証できない草原もあります。ご了承の上、ご利用いただけますようお願いいたします。
また、より充実したデータベースとするため、皆様からの情報をお待ちしております。
情報に不足や間違いがございましたら、事務局までご一報お願いいたします。
画面右側の「都道府県から見る」よりご指定ください。
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より大きな地図で 日本の半自然草原マップ を表示
[凡例]乾性草地:ススキやカリヤス、チガヤといった植物が生育する草地 | |
湿性草地:ヨシやオギといった植物が生育する草地 | |
採草により、草地の利用や管理が行われている。 | |
放牧により、草地の利用や管理が行われている。 | |
火入れ(野焼き・山焼き)により、草地の管理が行われている。 | |
その他の管理や利用が行われている。 例:山菜採取、生物多様性保全等 | |
※情報整理中、または情報不足です。 |
所在地:熊本県西原村
面積:1,139ha
所在地:山形県小国町 > 大字大石沢地内
面積:14ha
(googlemapからの自動計算 11.5m)
所在地:福島県只見町 > 大字塩沢字猿倉山地内
面積:14ha(集落に4ヶ所ある)
(googlemapからの自動計算 9.3m)
所在地:富山県南砺市 > 相倉
面積:3.2ha(全体4.5haのうち地権者の同意が得られた部分)
合掌造り集落の屋根に使うカリヤス栽培のための茅場。2016年3月、文化庁の「ふるさと文化財の森」に選定された。江戸時代から受け継がれ、現在は相倉集落で必要とされる茅の約70%を供給している。
また、2015年から、近隣の南砺市福満地域の遊部(あそぶ)自治会が、入会地の山林に茅場を造成してカリヤスを植栽し、五箇山に提供するという取り組みも始まっている。
所在地:和歌山県紀美野町 > 中田
面積:9.3ha(火入面積)
(googlemapからの自動計算 34.5m)
所在地:長崎県佐世保市 > 宇久町本飯良(五量田、下五量田、吹出ノ辻、外)
面積:18ha
(googlemapからの自動計算 23.5m)
以下佐世保市レッドリスト2013「保全することが望ましい地域」より抜粋。
『草原性植物の他にハンゲショウやスナビキソウが生育。秋期にはマミジロタヒバリが渡来する。ウラギンスジヒョウモン・クロツバメシジミの生息地。湿地部分にはコフキヒメイトトンボが生息しイヌタヌキモ・イチョウウキゴケが生育する。』
所在地:大分県別府市 > 大字鶴見字大平
面積:95ha
所在地:山形県小国町 > 大字叶水地内
面積:10ha
(googlemapからの自動計算 9.1m)
所在地:福島県只見町 > 大字十島字鷲ノ倉地内
面積:13ha
(googlemapからの自動計算 5.9m)
所在地:和歌山県串本町 > 潮岬2865-1, 2866, 2705, 2706
面積: