河合谷高原　

2014.08.16

以下の情報は、全国草原再生ネットワークが2017年9月時点で確認しているものです。
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扇ノ山の玄武岩や安山岩の溶岩が、形成した谷埋め状の台地。高原は広いエリアの名称で、明治時代にはじまる河合谷高原放牧場（野草地はない）、昭和50年代にブナ林を開墾して作られた広大な大根畑などがある。放棄された大根畑をブナ林に戻そうという動きがある。

一帯は自然公園として整備され、登山ルートも通る。山スキー、山菜採りなども楽しめる。

立地

所在地	標高	面積
鳥取県鳥取市	（googlemapからの自動計算　709.1m）

草地タイプ	主な植生
乾生草原185 ／半自然239

主な特徴別	管理の目的	土地所有者

行政関与	民間関与	ボランティア関与	その他関与	基金等

団体が関与する他草原へのリンク

施設	自然公園等の指定
	氷ノ山後山那岐山国定公園(1983) 山陰海岸ジオパーク「雨滝周辺」

困っていること

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