安比高原
所在地:岩手県八幡平市 > 中のまきば、焼野まきば、奥のまきば
面積:376ha(中のまきばと奥のまきばを合わせた野草地合計。人工草地91ha併設。)
中のまきば、焼野まきば、奥のまきばの3ヶ所からなる。
約1,000年前から草原として利用されていたらしいことが分かっている。
全国草原再生ネットワークでは、日本各地の草原のデータベース化を進めています。
現在、情報は主に以下の方法で集めています。
・保全団体、個人からの情報提供
・エクスカーション(現地見学)による現地の確認
・アンケートによる実態の把握
・インターネット検索
なるべく多くの日本の草原を、実際に目や耳で確認し、より確実な情報の整備を進めていきたいと考えております。しかしながら、数多くの草原に対してスタッフは限られているのが現状です。そのため現在のデータベースはインターネット上の情報に頼っているところが多く、情報の確実性については一部保証できない草原もあります。ご了承の上、ご利用いただけますようお願いいたします。
また、より充実したデータベースとするため、皆様からの情報をお待ちしております。
情報に不足や間違いがございましたら、事務局までご一報お願いいたします。
画面右側の「都道府県から見る」よりご指定ください。
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より大きな地図で 日本の半自然草原マップ を表示
[凡例]乾性草地:ススキやカリヤス、チガヤといった植物が生育する草地 | |
湿性草地:ヨシやオギといった植物が生育する草地 | |
採草により、草地の利用や管理が行われている。 | |
放牧により、草地の利用や管理が行われている。 | |
火入れ(野焼き・山焼き)により、草地の管理が行われている。 | |
その他の管理や利用が行われている。 例:山菜採取、生物多様性保全等 | |
※情報整理中、または情報不足です。 |
所在地:岩手県八幡平市 > 中のまきば、焼野まきば、奥のまきば
面積:376ha(中のまきばと奥のまきばを合わせた野草地合計。人工草地91ha併設。)
中のまきば、焼野まきば、奥のまきばの3ヶ所からなる。
約1,000年前から草原として利用されていたらしいことが分かっている。
所在地:岩手県岩泉町 > カヌカ平
面積:297ha(カヌカ平の放牧再開地のみ。安家森牧野の野草地全体は297ha。)
所在地:奈良県奈良市 > 奈良市春日野町157外
面積:
所在地:島根県西ノ島町
面積:
所在地:山口県下関市 > 豊北町
面積:
所在地:宮崎県串間市 > 大字大納字居御崎
面積:100ha(岬全体550haのうち草原面積)
江戸時代、高鍋藩の秋月家が軍馬を生産するため巻きを開いた