新刊『図説 日本の草原―人と自然が織りなす58の景観と営み―』

このたび,朝倉書店より『図説 日本の草原 -人と自然が織りなす58の景観と営み- 』が刊行されましたので,ご案内いたします。

書籍の詳細は,以下のウェブサイトをご覧ください:

本書は,火入れ・採草・放牧など,人々の営みによって維持されてきた日本各地の草原を取り上げ,その成り立ちや生物多様性,暮らしや文化との関わり,保全の取り組みと将来展望を,豊富なカラー写真とともに紹介するものです。

総論編では,草原の成り立ちや生物多様性,生業・暮らしとの関わり,生態系サービス,保全の制度や取り組み,今後の展望などを解説しています。
事例編では,阿蘇などの大規模草原から水田の畔や河川敷などの身近な小規模草原まで,全国58か所の草原を地域ごとに紹介しています。

本書には,当ネットワークの会員も多数執筆に参加しています。

日本の草原の多様な魅力や,人々の営みとともに育まれてきた貴重な景観や生態系を未来へ引き継ぐことの大切さを,広く知っていたくきっかけとなれば幸いです。

ぜひご覧いただければと思います。

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